全種類偏光度99%OVER
POLAWING SPで使われているフィルムは高性能が要求される液晶ディスプレイ用
偏光フィルムの技術をベースとして自社開発されています。
![LOW LIGHT](/CMSF/uploads/ttl_len01.jpg)
![LOW LIGHT](/CMSF/uploads/txt_len01.jpg)
![ACTIVE](/CMSF/uploads/ttl_len02.jpg)
![ACTIVE](/CMSF/uploads/txt_len02.jpg)
![OUTDOOR](/CMSF/uploads/ttl_len03.jpg)
![OUTDOOR](/CMSF/uploads/txt_len03.jpg)
![PROTECT](/CMSF/uploads/ttl_len04.jpg)
![PROTECT](/CMSF/uploads/txt_len04.jpg)
![SPX-101:フェザーグレイ](/CMSF/uploads/l_len01-01.jpg)
![SPX-102:フィールドグレイ](/CMSF/uploads/l_len01-02.jpg)
![SPX-103:シューターグリーン](/CMSF/uploads/l_len01-03.jpg)
![SPX-105:サイトコバー](/CMSF/uploads/l_len02-01.jpg)
![SPX-106:アクティブオレンジ](/CMSF/uploads/l_len02-02.jpg)
![SPX-134:バーサタイルコバー](/CMSF/uploads/l_len02-03.jpg)
![SPX-135:ラビスブルー](/CMSF/uploads/l_len02-04.jpg)
![SPX-104:マディブラウン](/CMSF/uploads/l_len03-01.jpg)
![SPX-131:ナチュラルグレイ](/CMSF/uploads/l_len03-022.jpg)
![SPX-132:ハンターグリーン](/CMSF/uploads/l_len03-032.jpg)
![SPX-133:ウェアブラウン](/CMSF/uploads/l_len03-04.jpg)
![SPX-151:ディープグレイ88](/CMSF/uploads/l_len04-01.jpg)
![SPX-152:ディープグリーン88](/CMSF/uploads/l_len04-02.jpg)
![SPX-153:ディープブラウン88](/CMSF/uploads/l_len04-03.jpg)
※上記のカラーにミラー加工もできます。
※MR(1.6素材)レンズはハードコートと同じ透過率になります。
![r_item03](../img/products/r_item03.jpg)
構造について
偏光レンズは視界の色調を損なうことなくコントラストを強め、路面や水面、雪原からの乱反射をカットしクールな視界が得られます。偏光レンズはフィッシング用というイメージが強いのですが、路面の反射や眩しさをカットし、センターラインなど明るくくっきり見え、ドライブに最適なレンズです。特に乱反射をカットする機能は、長時間ドライブ時に目の疲労を軽減します。
偏光レンズの見え方
![](../img/products/lens_img01.jpg)
偏光レンズ有りの場合と、無しの場合ではこれほどの差が出ます。雨に濡れた路面などでも同様の効果が得られます。
![](../img/products/r_item01.jpg)
コーディング
◯ハードコーディング
キズ防止のコート、通常のレンズよりキズが付きにくくなるコート。表面に樹脂を付着させることにより硬度が増し、キズがつきにくくなる。
◯マルチコーディング
反射防止コート、レンズの裏面に映ってしまう画像を反射を軽減させる。表面の透明度が上がるので、透過率も上がる効果も有り。
◯撥水コート
水を弾くコート、接触角を高めることにより撥水性を高めるコート。水滴など、水分がレンズ表面についても水を弾きやすくする効果があり汚れなども通常のレンズよりも落ちやすくなる
![](../img/products/r_item02.jpg)