フィールドテスト in
芦ノ湖
Special Thanks 3X3=∞ & 池袋パールメガネ
POLAWING(ポラウィング)偏光レンズのカラー別テストです。
※画像をクリックすると拡大した画像が別ウィンドウで開きます。
滋賀県の彦根城のお堀に行ってきました。 近畿地方でも有名な
バスのポイントで土日にはお堀端にずらりと人が並びます。
水質はクリアウォーターで写真のとおりオープンなので見釣りには
最適なポイントです。
時期:2005年12月
場所:滋賀県 彦根城お堀
*ウイード(ウイードエッジ)=水草、(水草の切れ目)
*ブレイク(ブレイクライン)=落ち込み・駆け上がり
(今回の写真の場合、水中の階段の段差)
*ボトム=水の底、湖底 |
このお堀端にずらりと人が並ぶ樣は壮観です。
雲が映りこんでいて水面は白くもやって見えます。
強烈な反射ではありませんが、これはこれで非常に見づらい
状況です。
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早朝から夕暮れまでオールラウンドに使用できます。刻々と光量が変化するような場面に適しています。
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参考濃度 |
60% |
視感透過率 |
44% |
偏光度 |
98% |
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枯れウイードおよびボトムの状況が非常に
ナチュラルに見えます。 |
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参考濃度 |
60% |
視感透過率 |
40% |
偏光度 |
98% |
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01とほぼ同じ見え方です。 |
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参考濃度 |
60% |
視感透過率 |
43% |
偏光度 |
97% |
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01・02に比べ枯れウイードの見え方、
ボトムの様子がハッキリと見えます。 |
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参考濃度 |
60% |
視感透過率 |
43% |
偏光度 |
98% |
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枯れウイードの見え方はやや落ちるが
ボトムの状態はより鮮明に見えます。
恐らく水の色がレンズカラーに合っている為と
思われます。 |
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参考濃度 |
60% |
視感透過率 |
40% |
偏光度 |
97% |
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枯れウイード・ボトムの状態(小さな石等)
ハッキリと識別出来て明るく見えます。 |
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参考濃度 |
60% |
視感透過率 |
38% |
偏光度 |
97% |
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05とほぼ同じ様に見えるが、若干色のトーンが
暗い感じです。 |
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カラーリングによるフィルター効果を重視してあります。 特定の条件で対象物を際立たせたり、凹凸がより見やすくなります。
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参考濃度 |
70% |
視感透過率 |
28% |
偏光度 |
98% |
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この状況には合っていない
カラーです。 |
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参考濃度 |
70% |
視感透過率 |
35% |
偏光度 |
99% |
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04よりも更にボトム状態の把握がしやすく、
枯れウイードに付着した緑の藻までハッキリと
見て取ることが出来ます。 |
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参考濃度 |
70% |
視感透過率 |
25% |
偏光度 |
99% |
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枯れウイードのエッジがかなり強調され
クッキリ見えます。水の色が合わないせいか
ボトム状況は22よりやや落ちて見えます。ただし、ボトムの起伏状態はしっかり把握出来ます。 |
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参考濃度 |
70% |
視感透過率 |
35% |
偏光度 |
98% |
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ボトムの起伏や小石等がハッキリと明るく
識別する事が出来ます。 |
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特に強い陽射しの場所でのご使用において快適な視界が得られます。
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参考濃度 |
85% |
視感透過率 |
14% |
偏光度 |
99% |
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色の濃さがボトム付近の見え方をスポイルして
しまっているが、光量が多ければもっと鮮明に
見えるでしょう。色調変化も少ないようです。 |
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参考濃度 |
85% |
視感透過率 |
16% |
偏光度 |
99% |
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グリーンが強調されるので、31よりもウイードに
付いた緑藻等が見やすく、ボトムの状況も31より把握出来ます。 |
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参考濃度 |
85% |
視感透過率 |
15% |
偏光度 |
99% |
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31・32も中間的見え方
です。但し枯れウイードの
状況は33が1番把握しやすいです。 |
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フィールドテスト in
芦ノ湖
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